【Rhinocerous】敷地模型を任意の等高線幅で作る方法・完成版

Rhinocerous

こんにちは!最近さぼってました、すみません🙇‍♂️

前回途中で投稿を中断していたライノ上で敷地をモデリングする方法ですが、より簡単で正確なモデル作る方法を考えたので今回はそちらをご紹介したいとおもいます!

今回もcadmapperをつかっていきます

cadmapperは1km²までなら無料で出力することができます。

このように敷地を選んだら、ファイルを作成、をクリックしてください。

プレビューがみれます、問題なければダウンロードをクリックしてください。

ダウンロードが終了したらライノで開きましょう!

こんなかんじで表示されます。レイヤーは水、道路のアウトライン、地形、コンター(等高線)に自動的に割り振られます。
そうしましたら、ビューをレンダリングにして、レイヤーパネルでtopography以外を隠してください(電球マークをクリックすると見えなくなります)

↑こんなかんじになります

つぎに、土台をつくっていきます!
まず、topビューに切り替えて、planeコマンドで地形と重なるように長方形を作ってください

左下の端点をクリック→右上の端点をクリック

↓こんな感じのサーフェイスができるはずです!

作成したサーフェイスの四つの端点から地形の端点に垂直にlineをひきます。
ただ、作成された地形はmeshでできているので、ポリサーフェイスに変換する必要があります。
地形を選択し、MeshToNurbコマンドでmeshからポリサーフェイスを作成しましょう。

なめらかな地形がサーフェイスの集合になりましたね。

下のサーフェイスの四つの端点から地形の端点に垂直にそれぞれlineをひきましょう。

こんなかんじになります。

つぎは、側面にサーフェイスをはっていきます!
まず、topビューにもどり、DupEdgeコマンドで、地形の端のラインを抽出します。

↑四辺それぞれを選択し、DupEdgeをかけましょう。
DupEdgeをかけることで、地形の端を複製できます。

↑地形を隠してみると、端が残っていることがわかります

そうしましたら、joinコマンドで側面を囲うラインをつなげていきます。
topビューにもどり、四辺それぞれでjoinをかけてください。

↑選択したら、joinをかける

↑このように閉じた曲線ができるので、選択し、PlanarSrfコマンドを実行します

側面のサーフェイスができました!これを同じような手順で残り三面も作っていきます

↑このように垂線がふくまれず、開いた曲線になっている個所は、もう一度垂線を引いてjoinし、閉じた曲線にしてあげましょう

わかりずらいですが、これが正しい状態です

四面を張り終えたら、ctr+Aですべてを選択し、joinをかけると、一つの閉じたポリサーフェイスとなります。

これで敷地は完成です!

次に、できた敷地に指定した間隔で等高線を引き、敷地模型のガイドを作っていきます。

まず、できた敷地を選択し、contourコマンドを入力します

外形面の基点はどこかの底面の角を選択し、次に垂直な点を選択します。

つぎに、外形点または外形線間の距離、の入力欄に指定したい等高線の間隔を入力します。

ここで注意しないといけないのは、cadmapperから開いたデータは単位がmになっているので、単位を変更するか、m単位で入力してください。

ここでは仮に、5mと入力してみます。

少し待つと、このようにコンタが生成されます!

以上の手順を踏まえると、どのような地域でも自分でコンタをひいてどこまでも細かい敷地模型を作ることができます。
是非設計課題などの参考にしてください!

↑細々とやっております、

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